たくさんあるのに着るものがない。
ぎゅうぎゅうで着たい服がすぐ取り出せない。
新しい服を買っても満たされずにまた買ってしまう。
こんな悩みはありませんか?
フランス人やら様々な服捨て本を読みましたが、「種類と数があればおしゃれ」というわけではなさそう。
今回の記事では、
もし今あなたが服を選ぶたびストレスを感じているのであれば、
内容と数を見直してみるとお気に入りをもっと大事にできるかもよ?という提案をしてみます。着る着ないの元となる「なんとなく」を言語化してみたので、どなたかの好きな服を選ぶ基準の参考になれば幸いです。
服とはなにか
衝動買いしたくなったら思い出す言葉を記録しておきます。
「服は消耗品」
買った瞬間から価値は下がっていきます。とりあえず買って売ればいい、はレア物以外甘い考え。
「服は自分と自分を見る人とのコミュニケーションツール」
自分を大事にしていない人は、他人からも同じ扱いを受ける。
→服はぎゅうぎゅうにして長年放置してはいけない
減らし方と買い方
今まで読んだ本や雑誌、私の経験から得られた服の買い方・減らす基準をご紹介
step1現状把握
すべて収納から出す
step2見直し仕分け
条件に当てはまるものを一度目につかない場所に保管する。
すぐに処分してもよいですが、私は目に見えないところへ隠して様子を見ることにしています。好きじゃなくても、すぐ出番がなくても必要な服もあるので。物価も上昇していて、必要なら買いなおせばいいというのも難しくなってきたので勢いだけで実行しないこと。
持たない服の基準
結局着ない服の傾向はご自身でもよくわかっているはず。なんとなく手が伸びなくなった服の理由を言語化して「自分なりの基準」を書いてみてはいかがでしょうか?たとえば私はこんな感じ。
- 一年以上着ていない
忘れる=役目は終わっている服(手に入れた時点かもしれない) - 着心地が悪い
サイズが合わない・かゆくなる・肩が凝る - 状態が悪い
人にあげられない(迷ったらリサイクルショップへ持っていって、「買い取れない」といわれるか判断してもらうのも手) - 似たようなもの
一番好きなものだけ残す - 着ていてワクワクしない
- 知り合いに着て会いたくない
- 今の自分の魅力を引き出せない
体型、パーソナルカラー、年齢、雰囲気 - 破れたり壊れてほっとするもの
捨てたかったもの。捨てる理由が欲しかっただけ - 一瞬でも悩んだもの
本当に好きなもの・必要なものは悩みすらしない!
着心地が悪くても、似合わなくても好きならそれは大事にしましょう。むしろそんな服でクローゼットを埋め尽くしたい。出会えたことが羨ましい!
一年間出番がなければ今の自分に不要なものなので、何らかの方法で手放す。
- フリマサイトへ出品(時間と労力が必要)
- リサイクルショップへ持っていく(売値は期待しないこと)
- 掃除に使う(拭き掃除に)
- 捨てる
step3適正量を維持する
適正量を維持するために気を付けていることをご紹介します。
必要な量を買う
洗濯頻度や体質(汗かき寒がりなど)、生活スタイルによって個人差が大きいので本当に必要かつ快適な量を維持してくださいね。
私自身ものもちがめちゃくちゃ良く、気づけば十年単位で着たりしてます。
捨てる・少ないことが正しい!と言いたいわけではないのでご注意を。
1in1out以上
「買い替える」を基本にします。
買うときは、今あるものを捨ててでも手に入れたいか問いながら慎重に選びましょう。
基準を満たしたものを買う
服を持つ基準
参考までにずぼらな私が持つ基準をご紹介。
- 手入れが簡単
ノークリーニング、ノーアイロン、乾きやすい、かさばらない - 着心地が良い
締め付け、かゆみ、静電気が起きにくい(個人的ポイント)軽い - 着やすい
着回し3コーデ(組み合わせ固定でもok)着用中気を配らなくていい(汗染み・透け・ボトムスは色濃い目)・半端丈でない - 汚れても惜しくない価格
自信はつくが高すぎない・ボロボロになる前に買い替えられる - 着ていてワクワクする
理想像に近づける、似合う
リバウンドしないためにやっていること
服の記録を付ける
買ったもの+処分したものの記録を付けると失敗が減ります。
また、いったんほしいものリストへメモして、冷却期間を置くと衝動買いせずに済みます。
ついつい買っていしまう原因から離れてみる
SNSや購買意欲をそそるものを見ない
相手は買わせるプロですからね。メルマガの解約のほかにも、どういう方法があるのか心理商法をまとめた本もあるので、知っておくのも有効かもしれません。
安心を物で埋めようとしない
在庫管理のすすめ(リンク作成中)でも触れましたが、ものを買いたくなる時は心理的欲求(安心・癒し・刺激)を満たしたいときがほとんどです。
私は結婚した際に新居に運び込んだ服の量が多すぎて、一部をそのまま実家へ送り返しなさいと言われるほど、大量の洋服を所持していました。
一般女性のよくある量だったと思いますが、今振り返るとちょっとお買い物中毒だった気もします。仕事のストレスを「買う」=「自分がコントロールできる」ことで消したかったのかもしれませんね。
ストレス源から離れることはもちろんですが
もう十分あるよ、買わなくてもよくやっている、と安心させてあげましょう。

まとめ
制服化までしなくとも、好きなものの基準と最適量を把握して、厳選することでゆとりが生まれる。
・着ない服の分を管理していた手間と時間が減り心に余裕が、
・結局着なくなる服の購入費が減りお財布にはゆとりがうまれる。
方法は以下の通り。
・現状を把握する
・好きなもの、必要なものの基準・量を知る
・基準に従って減らしたり買い替えて見直す
・今の自分に合わせて残したものを大事にして満足感を得る
・リバウンドしない工夫をする
今まで読んだ本や私の経験から得られた服の買い方・減らし方をご紹介してみました。
どなたかの好きなことをする時間を増やす参考になれば幸いです!